ca66b25de3ab38414c09af66d3c7d7451-300x199肩こりや腰痛を経験した方の多くはまず自分の肩こりや腰痛を改善しようと初めに向かう場所の多くはマッサージです。

そして、長く通ううちに『治そう!』というよりは、その「揉んでもらうと気持ちいい。」という刺激に慣れて『気持ち良い!』という感覚を求めてしまいがちです。

ここでしっかりと認識していただきたいことは、

改善 = 気持ちいい ではないということ です。

仮に、割と皮膚に近い表層筋のあたりに、肩こりや腰痛などにコリの原因があるのならば、そこをやさしく揉みほぐすことで筋肉は血流障害から解放され、元の状態に戻るでしょう。

しかし、残念ながらコリの原因となる部分はたいていの場合、もっと深い部分、深層筋に潜んでいます。なのでその部分を揉みほぐそうとしても、指の圧力はなかなか届きません。

a1640_000384ならばと気合を入れて強く揉んでも表層筋が立ちはだかっていて、しかも強い圧力への防御反応が起こって表層筋も鎧のようにどんどん固くなります。

そして毛細血管や筋肉繊維なども傷つき、どんどんと鉄板の入ったような肩や腰へと変化し、さらに一層の「強もみ」を求めて…という悪循環に陥ってしまいます。

さて、それではどうすればいいのか?

なぜ、肩こりや腰痛になるのか? そこを改善しないことにはいくら揉んでもらっても同じことなのです。

結局は、筋肉に負担がかかって肩こり・腰痛が発生してる可能性が高いのです。
(負担を取り除かないと軽減できない)
建物で例えると、外壁に負担がかかり続けると、亀裂が入るのが想像できると思いますが、その外壁がコンクリートで出来てたとすると、セメントを塗ってあげれば、亀裂を隠す事が出来ます
でも!外壁の負担が取れてなければ、また亀裂が入りますよ。それと似ています。

なぜ負担がかかってるのか?と考えてみると「柱が傾いてる」「柱が1本足りない」などが考えられます。人の場合は、「柱が傾いてる」と似て「背骨が歪んでる」と言う考えです

じゃあ「柱を真っ直ぐにすればいいじゃない!」と言われます。
もちろん柱を真っ直ぐにしなくてはならないのですが、そもそも柱は土台から直角にじゃないと出てないはずです

人間も骨盤から背骨は直角に出てるのです。

骨盤を正さないと→背骨が真っ直ぐにならないと→筋肉の負担が取れない→コリが発生する

と言うことなんです。

逆のことを言えば、骨盤が正しいと→背骨が真っ直ぐになる→筋肉に無駄な負担がかからない→コリが出ない と言うことなのです。

 

この記事を書いた人

久我
久我カイロサロンくが 院長
現在、多くのカイロ・整体院がある中、日々「安心して通っていただける整体院」でありたいと考えています。

リラクゼーションやその場しのぎではない、そして、一人一人に合わせた施術。

時間も手間もかかりますが、そんな手仕事的な、コミュニケーションを一番に考えた施術を目指しています。

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